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ふと行きなくなる、静岡

2020-04-20
暦にそった暮らしを意識し始めて1年。
日本の文化がもっともっと好きになって、今まで何気なく過ごしていた日々がいつもよりちょっと心地よいものになっている感覚があります。
このお話はまた次のコラムでご紹介しますね♪
さてさて。何度目かの静岡の旅。
呼ばれたような気がして行ってきました。
私にとっては、普段忘れてしまっている大切な何かが見えてくるような、そんな場所。



東京からも富士山は見れるけれどやっぱり静岡で見る日本一の山は別格でした。
自然のパワーをカラダいっぱいに吸い込んで1日をスタート!



せっかくなので「おせんげんさま」にもご挨拶を。
浅間神社の後はお気に入りの静岡おでん屋さんへ



地元民にも観光客にも愛されている
まさに''なつかしい''帰りたくなるようなお店です。
ここで必ずいただく牛すじ肉は絶品!
心がホッとするお昼ごはんでした。
先を焦がした串や形の違う串など いくつか種類があり、
最後はそれを数えてお会計します。

 
市民の憩いの場 駿府城公園では、初めて紅葉山庭園に行ってみました。



春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は椿。四季折々の花々に触れることができます。
初夏には蛍の鑑賞会も行われているのだとか。
海外のような手つかずの自然も大好きですが、手入れの行き届いたお庭も 綺麗で静かで。
茶屋でお抹茶と練り切りをいただきながら、日本人でよかったなぁと心から思うのでした。
おばあちゃんになったらこんなところで暮らしたいなぁ。


そしてこの旅で1番感動したのは、靜岡縣護國神社。



誰もいない広い境内で聞こえるのは、風の吹く音と葉っぱがすれる音だけ。
深呼吸。深い呼吸がスーッと入って心まで届く。
何か言葉にならない不思議な空気に包まれた感覚がありました。
普段から神社巡りが好きな私にとって、今回の出逢いは本当に心に残るものとなりました。

人々の心に触れ、大切なものを大切にしたいと思えるような、
そんなどこか''なつかしい''旅が大好きなのです。

STAFF:Asami