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デザインもストーリーも。いつも傍にある何気ない小物たち。

2020-09-28

It’s so easyのスタッフAsamiが不定期でお送りしているエシカルコラム。

VOL.2の今回は、いつも傍にある何気ない小物たち。

素敵なストーリーとプロダクトをご紹介いたします。





■AREAWARE (写真右)

It’s so easyで取り扱っているAREAWAREのキーリング。

「このキーリング、ギフトで貰ったら嬉しくて早速使っちゃうよね。」

そんな会話が飛び交う、不思議な魅力を感じる存在感。

オリジナリティーにカスタムできるところも持っていて楽しくなります。

意外と生活感が出がちな鍵まわり。

真鍮のシンプルなデザインはユニセックスで使用できるので、パートナーとお揃いで使ってもGOOD!小さい傷がつく度に愛おしさが増してゆく、永く愛したい大人なアイテムです。


■HAY(写真中央)

HAYのクリップもシンプルで洗練されたデザインが魅力的。どんな場面にも用途にも馴染む万能さが気にっています。

私のお気に入りはがっしりホールドしてくれるWクリップタイプ。 出先ではもちろん、在宅ワークでも大活躍してくれています。

丈夫でグリップ力も高いから、おやつの袋を挟むクリップとしても使っています♪



■SALASUSU



私のエシカルアイテムに大切に使っていきたい仲間がまたひとつ増えました。

それはカンボジアの農村地帯にある小さな工房で60人ほどの作り手が生み出す、誇りと愛情がつまったライフスタイルアイテムブランド「SALASUSU」のもの。

すべての商品は小学校も卒業していない、様々なことを学ぶ機会に恵まれなかった女性たちによって仕立てられています。

自分を大切にする生き方や、給食を通して理解する栄養の大切さ。

日本では小中学生でも知っていることを、カンボジアの女性たちは母親になってから学ぶなんてこともあるのです。

場所は違えど同じ女性として少しだけ彼女たちの力になれたことは、私にとってとても意義のある事でした。

なんと内側には、私のバッグを作った3人の女性たちのスタンプが!




カッティングのVoeng Tranさん、ソーイングのHai Sreyleakさん、クオリティチェックのVann Khenさんがカンボジアで作ってくれたポーチが、日本にいる私のもとに届く。その道のりを考えたときの気持ちをうまく言葉にできませんが、心が真ん中からあったまるような そんな感覚。どこの誰がどのように作ったか(=透明性と言います)が見えて、その本当の価値を払う幸せを感じることができる素敵なブランド。欲しいものがすぐに手に入る現代だからこそ、感じてほしいぬくもりです。

ポーチと一緒に、飛行機のチケットに似た紙をもらいました。工房で直接作り手さんたちに会える期限なしのフリーパスなのだそう。このチケットのおかげで、いつかカンボジアに行きたいという新しい夢ができました。


STAFF:Asami